Good, CP Taylor, 2009

ロード・オブ・ザ・リングで、アラゴルン役を演じたViggo Mortensenが、C. P. Taylorの舞台作品の映画化Goodで、ナチス将校を演じている秀作。

戦後50年経ち、ナチス=悪の構図ばかりでなく、人間の多面側面を見せるナチス映画が増えている気がします。このGoodばかりでなく。